活動レポート

特定非営利活動法人 行田観光物産会 

 埼玉県北部に位置する行田市は、「足袋のまち」として古くから知られてきました。近年では、市内を舞台とした映画やドラマのヒット、そして「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」として、2017年には日本遺産に認定。今後更なる観光客の増加が見込まれています。
 そんな行田市で地元を盛り上げるべく活動しているのが、地元行田を愛する若者を中心に発足されたNPO法人・行田観光物産会です。今回は、行田観光物産会が委託を受けて運営する施設「観光情報館ぶらっとぎょうだ」を訪問し、代表理事の戸塚さんと、「ぶらっとぎょうだ」事業部の長谷川さんにお話を伺いました。

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