屋外活動時の電源確保の他、SDGs、BCPを兼ねた災害対応可能な器材の充実を図っています。
団体名: | 特定非営利活動法人まち研究工房 |
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タイトル: | 屋外活動時の電源確保の他、SDGs、BCPを兼ねた災害対応可能な器材の充実を図っています。 |
活動場所(所在地): | 戸田市 |
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概要: | 弊団体では、被災地等での調査やドローン事業等の屋外活動を行う機会が増えているため、いつでもどこでも使える電源機器をはじめとした野外でも使える器材・道具が欠かせなくなっています。 また、SGGsの推進や頻発している自然災害への対策を進めるため、環境カウンセラーや防災士等のスタッフが活動していますが、より一層の省エネ化とともに災害等の非常時に対応できるよう、一般的な防災用品の他、ソーラーパネルをセットにした大容量のポータブルバッテリー、どこでも簡単に設置できるエアコン、カセットガス式の発電機やストーブ、車載可能なクーラーボックス、大型テントなど、停電時や避難時に利用できる器材を備えています。 こうした様々な機器を、日頃の活動の推進と非常時の活動維持・事業継続(BCP)に有効利用するとともに、避難所等での公共的利用に供します。 |