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『メルマガNPOコバトンびん』2006年12月号
埼玉県総務部NPO活動推進課
財団法人 いきいき埼玉(埼玉県県民活動総合センター)
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皆さん、こんにちは(^-^)!! メルマガNPOコバトンびんです。
今年も、もう終わりですね。1年、あっという間に過ぎてしまいました。
2006年最後のメールマガジン、12月号(17号)をお届けします!!
メルマガNPOコバトンびんは、NPO法人や市民活動団体の皆様、NPOに関心をお持ちの方に役立つ情報を提供してまいります(毎月1日発行)。
ぜひお知り合いにもご紹介ください! m(_ _)m
来年もNPOコバトンびんをよろしくお願いします(^-^)/
〜・〜・〜◆ 12月号・もくじ ◆〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
1 特集1 NPOの税務会計(1) 〜年末調整〜
2 特集2 NPOの就業規則・作成のワンポイント(2)
3 こんな活動をしています!!〜ステップアップのそれから〜
特定非営利活動法人環境サポート埼玉
4 埼玉県・お知らせ
●埼玉県NPOホームページコンテストについて
5 彩の国市民活動サポートセンター・お知らせ
●スタッフ日記
6 財団法人いきいき埼玉(埼玉県県民活動総合センター)・お知らせ
●NPO基礎講座「税務・会計の応用編」受講生募集中!!
7 助成金コーナー
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1 特集1 NPOの税務会計(1) 〜年末調整〜
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今回から4回にわたって、NPOに関わる税務や会計について、税理士の方に解説していただきます。解説は、税理士の小澤 幸子さんにお願いしました。
皆さんの活動のお役に立てば幸いですo(^-^)o、参考にどうぞ!!
第1回目のテーマは『年末調整』です。
会社にお勤めの方はこの時期、経理・給与担当者などに、決まった書類を提出することで、会社が年末調整を行っています。
では、NPO法人での『年末調整』はどのようにすればよいのでしょうか?
そこで、『年末調整』のポイントについて、聞いてみました。
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小澤さん:
NPO法人であっても、一般の企業と同様に『年末調整』を行う必要があります。
年末に在職している職員・パート・有償ボランティアの方々については、下記の手順で、年末調整をしましょう。
ただし、複数の会社もしくはNPOから、同時に給与を受け取っている人は『年末調整』ではなく、『確定申告』が必要になります。
【 年末調整の手順 】
(1) 職員に『扶養控除等申告書』と『保険料控除兼配偶者特別控除申告書』を記入してもらい、必要書類(◆)と一緒に提出してもらいましょう。
(◆)必要書類
・生命保険料・損害保険料の控除証明書
・小規模企業共済等掛金の控除証明書
・国民年金・年金基金の支払証明書
・住宅借入金等特別控除申告書(借入金年末残高証明書も一緒に!)
・前職の源泉徴収票
★ チェック! ★
・控除対象になる配偶者や扶養親族の判断は間違っていませんか?
・配偶者や扶養親族の「所得」が「年収」で記入されていませんか?
・本人または控除対象扶養者は、身体障害者に該当しませんか?
・本人は、寡婦・寡夫・勤労学生に該当しませんか?
・各所得控除額の計算ミスはありませんか?
・本人が支払った健康保険料・国民年金の記入漏れはありませんか?
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(2) 『所得税源泉徴収簿』の記入をしましょう。
★ チェック! ★
・前職の給与金額・社会保険料・源泉徴収額は漏れていませんか?
・給与所得控除後の給与額・所得控除額・住宅所得控除額・算出税額に転記ミスや計算間違いはありませんか?
・定率減税は10%(上限12万5千円)で計算していますか?
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(3) 年末調整の結果に基づき、各人へ税額還付または不足額徴収をしましょう。
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(4) 源泉所得税の納付書を記入しましょう。
▼ ポイント ▼
◎12月分(※1)の源泉徴収税額よりも年末調整還付額が多い場合
↓
・「年末調整による超過税額」は、本税が0円になるように計算します。
・納付額は「¥0」と記入します。
◎控除しきれなかった税額は、翌年1月分以降の税額で精算します。
◎摘要欄に、控除しきれなかった税額を「年末調整控除未済額○○○円」と記入しておくとわかり易いです。
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(5) 平成19年1月10日(※2)までに源泉所得税の納付をしましょう。
(税額が0円の場合は、管轄の税務署に納付書を提出しましょう。)
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(※)1・・・ 納期特例適用法人は、7〜12月分の源泉徴収税額を納付。
(※)2・・・ 納期特例の納期限特例適用法人の納付は、平成19年1月22日。
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☆ 年末調整に関する用紙は、こちらからも取得できます!
http://www.nta.go.jp/category/yousiki/gensen/mokuji.htm
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2 特集2 NPOの就業規則・作成のワンポイント(2)
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第2回目の今回は、具体的には就業規則でどのようなことを定めるのか、お話していただきます(^ ^)!!
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●就業規則は事業所の実態に合ったものを定める。
就業規則に定めなければならない事項には、必ず記載しなければならない「絶対的必要記載事項」と、定めておく場合には必ず就業規則に記載しなければならない「相対的必要記載事項」があります。
「絶対的必要記載事項」は、事業所の活動内容、雇用管理実態に関わらず、必ず記載しなければなりませんが、「相対的必要記載事項」については、事業所の実態を踏まえ、定めておく必要があるものと、そうでないものを区別し、各事業所に合ったものを定めることが重要です。
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<絶対的必要記載事項>
1.始業・終業時刻、休憩時間、休日、休暇、交替制勤務を採用する場合の就業時転換に関する事項
2.賃金(臨時の賃金等を除く)の決定、計算・支払方法、締切、支払時期、昇給に関する事項
3.退職に関する事項(解雇の事由を含む)
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<相対的必要記載事項>
4.退職手当を支給する場合、適用労働者の範囲、退職手当の決定、計算・支払方法、支払時期に関する事項
5.臨時の賃金等(退職手当を除く)、最低賃金額に関して定める場合、これに関する事項
6.労働者に食費、作業用品等を負担させる場合、これに関する事項
7.安全・衛生に関して定める場合、これに関する事項
8.職業訓練に関して定める場合、これに関する事項
9.災害補償、業務外の傷病扶助に関して定める場合、これに関する事項
10.表彰、制裁に関して定める場合、その種類及び程度に関する事項
11.以上のほか、当該事業場の労働者のすべてに適用する事項を定める場合、これに関する事項(旅費の定めなど)
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<よくある質問から>
Q.賞与や退職金は現状支給するのは難しいのですが、就業規則に支給を明記しなければいけませんか?
A.賞与や退職金は、支給する場合は就業規則に記載しなければならない「相対的必要記載事項」です。
したがって、現状支給しないのであれば、記載する必要はありません。
また、今後のことも考えて「条文としては設けたい」というのでしたら、「賞与(退職金)は(当面)支給しない」とか「事業所業績等を勘案し支給することがある」などと記載することも考えられます。
次回最終回は、就業規則をどのような手順で作成したらよいか、見ていくことにしましょう。
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3 こんな活動をしています!!〜ステップアップのそれから〜
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平成17年度埼玉県NPO活動促進助成事業(ステップアップ事業)の助成を受けた団体の、その後の活動を紹介します。今回は第3回(全6回)です。
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特定非営利活動法人環境サポート埼玉
私たちの法人は、環境保全思想の普及、環境教育・学習、NPO法人相互の交流・ネットワークの構築その他の環境改善活動を行い、広く公益に貢献することを目的に、平成17年4月1日に設立しました。現在、会員23名(正会員17名、賛助会員6法人)、予算規模は、約937万円(今年度事業費)のいわゆる中間支援法人であります。
設立初年度の平成17年度は、法人としての運営基盤をつくることを重点として、会員や活動資金の確保に努めたほか、事業面では、県のステップアップ事業の助成を受けて「環境NPO法人現況報告レポート2005」(白書)を刊行し、300部関係方面に配布(無償)しました。また、会員相互のコミュニケーションと事業の円滑な推進を図るため、業務連絡会儀を4回開催したほか、NPO法人相互の交流とネットワーク化に資するため、県内環境NPO法人交流会を2回開催しました。
今年度は、昨年度に引き続き「環境NPO法人現況報告2006」を刊行し、関係方面に300部配布(無償)しました。また、交流会を12月5日(火)に開催し、ネットワークの構築に努めます。
今後、法人の運営基盤をより強固なものとするため、会員募集の強化、自主財源確保のための資金づくりに更に努めます。特に、活動資金づくりのために、実施している自動販売機設置事業と環境広告代理店事業は、有力な自主財源確保手段として、継続して実施していく考えであります。
事業活動面では、「環境NPO法人現況報告」(白書)の内容の充実を図り、年次的に継続して刊行していくとともに、他団体等との協働のもとに環境教育・学習、交流会の開催などに力を注ぎたい考えであります。
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4 埼玉県・お知らせ
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●埼玉県NPOホームページコンテストを開催します!!
NPO法人認証数が1,000法人を達成したことを記念して、ホームページコンテストを開催します。
ホームページは、みなさんのNPO活動をPRするのに便利なツールです。
より多くの方々にホームページをご覧いただき、活動を知ってもらいましょう!
みなさんのご応募をお待ちしています!
★対象とするホームページ★
・団体単独のホームページであること。
・埼玉県NPO情報ステーションの団体ページからリンクがあること。
・団体の活動目的から外れた情報が掲載されていないこと。
・閲覧者を制限したホームページでないこと。
※エントリー方法・受付期間、選考方法や賞品など、コンテストに関する詳細は、埼玉県NPO情報ステーションをご覧ください。
http://www.saitamaken-npo.net/
埼玉県NPO活動推進課 推進担当
電話 048−830−2839
メール a2835-02@pref.saitama.lg.jp
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5 彩の国市民活動サポートセンター・お知らせ
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★☆ スタッフ日記 ☆★
●『彩の国いきいきフェスティバル』参加報告♪
去る11月5日(日)に埼玉県県民活動総合センターにおいて、『彩の国いきいきフェスティバル』が開催されました。
サポートセンターは、県活周辺で活動をされている地域NPO団体の方々の展示やわたあめの販売等で参加しました!!
『団体の展示コーナー』では、普段の活動内容を写真やMAPで掲示し、パンフレット配布も行いました。また、『NPOの相談窓口』も設置、NPOの立ち上げに関する相談などが寄せられました。当日は、多くの方々が足を止めてくださいました。
フェスティバル後の反省・報告会では、現在の各団体の状況や問題点等の話し合いの他、これからの課題として、個々の団体の活動に加えて、地域のNPO同士で協力し合うことの大切さもあげられました。また、具体的な連携の事業アイデアも出され、活発に意見が交わされました。
来年度は、もっと多くの地域NPOの方々にも参加していただきたいと考えています。
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■お問い合わせ:
「彩の国市民活動サポートセンター NPO相談コーナー」まで。
TEL:048-728-7146(直通)/FAX:048-729-0318
HPアドレス:http://sai-saposen.on.arena.ne.jp/
E-mail:info@sai-saposen.on.arena.ne.jp
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6 財団法人いきいき埼玉(埼玉県県民活動総合センター)・お知らせ
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★☆ 財団法人いきいき埼玉・イベント情報 ☆★
●NPO基礎講座「税務・会計の応用編」受講生募集中!!
まだ、間に合います。ご希望の方は今すぐお申込みを!!
◇日 時:12月9日(土)、12月16日(土)
◇場 所:埼玉県県民活動総合センター
◇定 員:40人(先着順です。)
◇受講料:1,000円(資料代込み)
◇申込方法:メール(詳細はHPをご覧下さい)、電話、来館でお申込みができます。
※応用編は、税務や会計の基礎知識を有している方、経験のある方を対象としています。
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■申込み・問い合わせ先:財団法人いきいき埼玉 活動支援担当
受付時間:9:00〜17:15
TEL:048-728-7116(直通)/FAX:048-728-7130
HPアドレス:http://www.kenkatsu.or.jp/
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7 助成金コーナー
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★☆ 新着助成金情報 ☆★
「NPOコバトンびん」に新しく掲載された情報です。
◇平成19年度 SSFスポーツエイド助成事業 (1月15日締切)
◇平成19年度(第6回)「環境NPO助成事業」 (1月26日締切)
◇セブン−イレブンみどりの基金 2007年度公募助成 (1月31日締切)
◇第15回「住まいとコミュニティづくり活動助成事業」公募(1月31日締切)
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★☆ 今月締切の助成金 ☆★
まだ間に合います、お早めにどうぞ!
◆平成19年度子どもゆめ基金助成金 (12月5日締切)
◆2007年度 日本財団事業 (12月11日締切)
◆第4回「One by Oneアワード」応募者募集 (12月15日締切)
◆平成19年度・JATA環境基金 地球にやさしい市民活動支援助成 (12月20日締切)
◆平成18年度NGO事業補助金 (12月28日締切)
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■詳細は、「NPOコバトンびん」の助成金情報コーナーをご覧ください。
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◇財団法人いきいき埼玉(埼玉県県民活動総合センター)
TEL:048-728-7116/E-mail:sysnpo01@kenkatsu.or.jp
◇埼玉県総務部 NPO活動推進課
TEL:048-830-2839/E-mail:a2835-02@pref.saitama.lg.jp
埼玉県NPO情報ステーション(NPOコバトンびん)
http://www.saitamaken-npo.net/
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