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   『メルマガNPOコバトンびん』2006年11月号
      埼玉県総務部NPO活動推進課
      財団法人 いきいき埼玉(埼玉県県民活動総合センター)

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皆さん、こんにちは(^-^)!! メルマガNPOコバトンびんです。2006年11月号(16号)をお届けします。
メルマガNPOコバトンびんは、NPO法人や市民活動団体の皆様、NPOに関心をお持ちの方に役立つ情報を提供してまいります(毎月1日発行)。

ぜひお知り合いにもご紹介ください! m(_ _)m

〜・〜・〜◆ 11月号・もくじ ◆〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

1 特集1 NPOの就業規則・作成のワンポイント(1)

2 特集2 「知っていますか?ボランティア保険 〜基本を知ろう!〜」
      第3回 『その他の保険について』

3 埼玉県・お知らせ
  ●「ともに学ぼうミーティング
    -NPOと行政とのしなやかな連携を深めるために-」の開催について
  ●埼玉県NPOオフィスプラザ交流フェスティバル2006
    〜地域とのふれあい・地域との協働のために〜

4 彩の国市民活動サポートセンター・お知らせ
  ●地域NPO交流会
  ●相談内容ベスト5

5 財団法人いきいき埼玉(埼玉県県民活動総合センター)・お知らせ
  ●NPO基礎講座「税務・会計の基礎・応用」受講生募集中!!

6 助成金コーナー

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1 特集1 NPOの就業規則・作成のワンポイント(1)
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 皆さん、就業規則の作成は、どのようにされていますか?
 NPOの就業規則を作成するにあたって、何をどのようにしてよいのかわからないという方も多いと思います。

 そこで、今回から3回にわたり、彩の国サポートセンターで相談業務を担当されている社会保険労務士の方に、就業規則の作成について、お話を伺います。

 初回は、就業規則とはどのようなものか、簡単に解説していただきました!

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●就業規則って何? 「働き方のルール」を定めたもの

 「NPO法人も就業規則を作成しなければならないと聞きましたが、どういうものを作ればいいんですか?」「NPO法人は役員も職員も同じ理念、目的で活動しており、『労使』という関係は馴染まないと思うのですが、それでも就業規則は必要なんでしょうか?」
 最近、NPO法人の代表者、役員の方々から、このような就業規則に関するお問い合わせ、ご相談をいただくことが増えています。
 就業規則は、その事業所で働く人たちの「働き方のルール」を定めたものです。もし、この「ルール」が定められていないと、どうなるでしょう? 極端な話をすれば、各人がすべて自分勝手な判断で行動してしまうことになり、そうなったら、事業所をまとめる代表者、役員の皆さんの苦労は大変なものになるでしょう。


●「常時10人以上」労働者がいれば作成・届出が必要

 就業規則は、労働基準法で、「常時10人以上の労働者を使用する事業場」では、必ず作成しなければならないとされています。また、就業規則を作成したり、変更したりした場合は、事業場を管轄する労働基準監督署に届け出なければなりません。
 しかし、「常時10人未満」であっても、「働き方のルール」を定めておいたほうがよいことは、事業所のまとまりを考えたときに、理解していただけるでしょう。
 また、NPO法人の理念、目的を共有していることと、その法人(事業所)で働き、賃金を受け取る(法人側からみれば「支払う」)ということとは、別ものです。就業規則は、あくまで労働基準法に基づいて「働き方のルール」を定めるものなので、その法人(事業所)が労働者を使用(雇用)していれば、就業規則として定めておくことが望ましいでしょう。

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<よくある質問から>
Q.「常時10人以上」とは、どのように考えたらよいのですか?
A.時には10人未満になることがあっても、「常態として」10人以上の労働者を使用している場合を指し、法人規模ではなく事業場単位でみます。また、常時使用している労働者であれば、常勤の正職員だけでなく、パートタイマー、嘱託など雇用区分は問いません。

 では、具体的に就業規則でどのようなことを定める必要があるか、次回見ていくことにしましょう。


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2 特集2 「知っていますか?ボランティア保険 〜基本を知ろう!〜」
      第3回 『その他の保険について』
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 これまで2号にわたって、社協のボランティア活動保険について紹介してまいりましたが、最終回の今号では、事業者・団体等も対象にした在宅福祉サービス・地域福祉サービスに対応する保険(福祉サービス総合補償、送迎サービス補償)についてご紹介します。

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★☆ 「福祉サービス総合補償」とは? ☆★

 在宅福祉サービスや地域福祉サービスを提供する際のさまざまな事故に対する保険です。
 社協の構成員・会員である施設、団体、その他グループ等が加入できる保険です。

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Q1:「福祉サービス総合補償」の対象となる福祉サービスは?

A:例えば、ホームヘルプサービス、訪問入浴サービス、デイケアサービス、家事援助サービス、配食・給食サービス、ガイドヘルプサービス等の在宅福祉・地域福祉サービス、障害者・児童居宅介護事業等が対象です。
 また、活動のための学習会や会議も補償の対象です。(但し、入所施設等におけるサービスは除外。)


Q2:どのような事故が補償の対象になるの?

A:傷害事故では、在宅福祉・地域福祉サービスに従事する方自身が活動中、急激・偶然・外来の事故によりケガをした場合に保険金が支払われます。また、熱中症(日射病・熱射病)及び細菌性食物中毒により、身体に障害を負った場合にも補償されます。
 賠償事故では、事業者またはその事業の従事者が活動中の事故により、他人の身体または財物を損壊させたことにより法律上の賠償責任を負った場合に保険金が支払われます。


Q3:掛金は、いくらくらいかかるの?

A:補償内容によって異なりますが、延活動従事者数(1日の活動従事者数×年間活動実績日数 ※前年度実績)×18円から加入できるタイプから様々なものがあり、希望によって自由にお選びいただけます!!
 オプションで感染症補償をつけることもできます。

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★☆ 「送迎サービス補償」とは? ☆★

 送迎サービス中に利用者が自動車事故などにより、ケガをした場合に補償するものです。
 利用者特定方式によるプラン(A1プラン、A2プラン)と、自動車特定方式(Bプラン)があります。
 どのプランでも加入申込者の責任の有無に関係なく保険金が支払われます。

 ●「利用者特定方式」とは?
  送迎サービス利用者が、送迎サービス実施者の管理下中に交通事故によりケガをした場合に、補償されます。

 ●「自動車特定方式」とは?
  送迎サービス実施者の特定する自家用自動車(身体障害者輸送車を含む)に搭乗中にケガをした場合に、補償されます。

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Q:保険金が支払われるのはどんな場合?

A:例えば、以下のような場合に保険金が支払われます。
【A1、A2プラン】
・お年寄りを車で病院に連れて行く途中、交通事故に遭い、お年寄りがケガをした。
・車いす利用者を車から降ろそうとして、誤って利用者が転倒し、ケガをした。

【Bプラン】
・特定した車に搭乗中、交通事故に遭い、サービス利用者と運転手がケガをした。

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■詳しくはホームページでご案内しています。
 http://www.fukushihoken.co.jp/   
 取扱代理店 株式会社福祉保険サービス
Tel. 03-3581-4667 Fax. 03-3581-4763

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 3回にわたって、社協で取り扱っているボランティア保険、福祉サービス総合補償、送迎サービス補償などをご紹介してきましたが、ボランティア活動を対象とした保険は、他にもさまざまなものがあります。
 例えば、他の民間保険会社で独自に開発している保険や地域によっては行政、社協が他の民間保険会社と共同開発した保険等があります。
 また、加入者の日常生活全般を補償する民間保険会社の傷害保険や賠償責任保険でも、ボランティア活動中の事故は補償されますが、「ボランティア活動保険」に比べ、掛金が割高になるようです。
 安心して活動するためにご自身及び団体の活動内容にあった保険とプランを選んで加入することをおすすめします。

※この連載は、埼玉県社会福祉協議会、埼玉県ボランティア・市民活動センターにお願いをしました。


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3 埼玉県・お知らせ
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●「ともに学ぼうミーティング
  -NPOと行政とのしなやかな連携を深めるために-」の開催について

 県では、「ともに学ぼうミーティング-NPOと行政とのしなやかな連携を深めるために-」を開催します。
 これは、県内で活躍するNPOの方々や県及び市町村の職員が、具体的なテーマや課題について意見交換を行うものです。
 多くのNPOの方々の御参加をお待ちしています。

 ◆日時 
  平成18年12月2日(土)13:30〜17:00
 ◆場所
  さいたま商工会議所会館 第1・2ホール
 ◆内容
  ◇全体会 「NPOとの協働マニュアル」の概要について
  ◇分科会 
   ■第1分科会 「NPO活動のあり方について」
   ■第2分科会 「NPOにとっての行政との協働促進について」
   ■第3分科会 「資金調達の方法について」
   ■第4分科会 「団塊世代のNPO活動への参加について」
   ※ワークショップ形式で実施します。
 ◆申込方法
  埼玉県NPO情報ステーションからお申し込みください。
  http://www.saitamaken-npo.net/
 ◆定員
  100人(申込順)
 ◆申込期限
  平成18年11月17日(金)

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●埼玉県NPOオフィスプラザ交流フェスティバル2006
   〜地域とのふれあい・地域との協働のために〜

 ◆日時 平成18年11月18・19日(10:00から17:00)
 ◆場所 〒331-0821 さいたま市北区別所町15番地5
     埼玉県NPOオフィスプラザ
      JR高崎線宮原駅西口から
       バス(別所団地循環「奈良中央」下車3分)又は 徒歩17分
      駐車場 約100台【旧大宮土木事務所】
 ◆内容 大道芸、演奏会、性格診断、遊び広場、環境シンポジウムなど
 ◆費用 入場無料
 ◆問合せ
   同プラザ運営協議会(048・652・5358)
   県NPO活動推進課(048・830・2839)


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4 彩の国市民活動サポートセンター・お知らせ
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★☆ イベント情報 ☆★

●地域NPO交流会

 県活周辺で活動されているNPO団体と共に、彩の国いきいきフェスティバルに参加します。お時間がありましたら、ぜひ、遊びにいらしてください!
 
 ○開催日:平成18年11月5日(日)
 ○時 間:10:00〜15:30
 ○会 場:彩の国市民活動サポートセンター・入り口及び交流スペース
 ○内 容:参加団体の展示、わたあめの販売等

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★☆ 利用情報 ☆★

●相談内容ベスト5

 サポートセンターでは、毎月約60〜70件のご相談が寄せられています。
 どの様なご相談が寄せられているのか、相談内容毎に集計したものの中から、上半期(平成18年4月〜9月)ベスト5をご紹介します。

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○第1位(17%)
認証手続きやNPOの基礎について

 「NPOの法人格を取得するにはどうしたら良いの?」、「必要な書類はどこに行けばもらえるの?」といった認証手続きに関わる相談や、「社員とは働く人のこと?」、「理事がスタッフとして働く場合は、役員報酬をもらうことになるの?」といった企業とは異なる点についての相談などが多く寄せられました。

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○第2位(16%)
団体情報について

 「自分達と同じ様な活動をしている団体があれば知りたい」、「今度、自分達で始めようと考えているサービスを、周辺で既に行っている団体があれば話を聞きたい」といった繋がりを求める相談や、「NPOを利用したい」といった相談などが多く寄せられました。

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○第3位(15%)
サポセンの利用(団体のPR、資料提供等)について

 「団体のパンフレットを作ったので置かせて欲しい」、「今度、講習会を開くことになったので機関紙に載せて欲しい」といった団体のPRに関する相談や、「学習のために参考になる資料を探している」といった資料を求める相談などが多く寄せられました。

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○第4位(12%)
税務・会計について

 「講演会を行い、講師の方に謝礼をお支払いする予定だが、源泉徴収はどの様に行えば良いか?」、「勘定科目の名称をどうすれば良いか?」などの相談が寄せられました。

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○第5位(8%)
設立後の運営方法(事業、資金等)について

 「新しい活動を行いたいが、何から始めて良いのか分からない」といった事業への取り組み方の相談や、「助成金情報を知りたい」といった資金に関する相談などが寄せられました。

 もちろんこれ以外にも、NPOに関する様々な相談をお受けしています。
 今後のメルマガでも、これら、サポートセンターに寄せられる相談の中から、よくある質問などを、Q&Aでご紹介していきたいと思います。

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■お申込み・お問い合わせ:
 「彩の国市民活動サポートセンター NPO相談コーナー」まで。
 TEL:048-728-7146(直通)/FAX:048-729-0318
 HPアドレス:http://sai-saposen.on.arena.ne.jp/
 E-mail:info@sai-saposen.on.arena.ne.jp


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5 財団法人いきいき埼玉(埼玉県県民活動総合センター)・お知らせ
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★☆ 財団法人いきいき埼玉・イベント情報 ☆★

●NPO基礎講座「税務・会計の基礎・応用」受講生募集中!!

 ◇日 時:基礎編→11月25日(土)、12月2日(土)
      応用編→12月9日(土)、12月16日(土)
 ◇場 所:埼玉県県民活動総合センター
 ◇定 員:基礎編・応用編、各40人(先着順です。)
 ◇受講料:基礎編・応用編、各1,000円(資料代込み)
 ◇申込方法:メール(詳細はHPをご覧下さい。)、電話、来館でお申込みができます。

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■申込み・問い合わせ先:財団法人いきいき埼玉 活動支援担当
 受付時間:9:00〜17:15
 TEL:048-728-7116(直通)/FAX:048-728-7130
 HPアドレス:http://www.kenkatsu.or.jp/


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6 助成金コーナー
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★☆ 新着助成金情報 ☆★
「NPOコバトンびん」に新しく掲載された情報です。

◇平成19年度「市民青少年交流助成」プログラム    (12月1日締切)
◇平成19年度子どもゆめ基金助成金           (12月5日締切)
◇2007年度 日本財団事業              (12月11日締切)
◇第4回「One by Oneアワード」応募者募集       (12月15日締切)

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★☆ 今月締切の助成金 ☆★
まだ間に合います、お早めにどうぞ!

◆2006年 味の素「食と健康」国際協力支援プログラム (11月13日締切)
◆JT青少年育成に関するNPO助成事業          (11月20日締切)
◆財団法人トヨタ財団・地域社会プログラム      (11月20日締切)
◆平成19年度(第13回)社団法人キリン福祉財団公募助成 (11月22日締切)
◆第一回「観光資源活用トータルプラン」       (11月30日締切)
◆日本郵政公社 平成19年度年賀寄附金配分申請の公募 (11月30日締切)
◆第9回(2007年)「日本水大賞」            (11月30日締切)
◆「連合・愛のカンパ」準備金支援          (11月30日締切)

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■詳細は、「NPOコバトンびん」の助成金情報コーナーをご覧ください。


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   ◇財団法人いきいき埼玉(埼玉県県民活動総合センター)
     TEL:048-728-7116/E-mail:sysnpo01@kenkatsu.or.jp

   ◇埼玉県総務部 NPO活動推進課
     TEL:048-830-2839/E-mail:a2835-02@pref.saitama.lg.jp

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