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各種お問い合わせ、配信停止についてはこのメールの最後をご覧ください。
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◇◇◇◇埼玉県NPO情報ステーションメールマガジン・11月号◇◇◇◇◇◇◇

         埼玉県総務部NPO活動推進課
         財団法人 いきいき埼玉(埼玉県県民活動総合センター)

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こんにちは。秋の終わり、寒さも感じるこの頃、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
2005年8月から埼玉県NPO情報ステーションメールマガジンをご希望の皆様にお届けしています。
今回は11月号(第4号)をお届けします。
毎月、NPO法人や市民活動団体の皆様、NPOに関心をお持ちの方に役立つ情報を提供しています。ぜひご活用ください!!

★☆★ 11月号のもくじ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

1 特集「団体紹介(3)」〜地域におけるまちづくり活動〜

2 こんな活動をしています
  〜県から助成を受けたNPOシリーズ〜

3 教えてNPO
  〜NPOのQ&A・素朴な疑問にお答えします〜

4 NPO活動で困ったときは
  〜相談窓口を紹介します〜

5 連載コラム〜今どきの広報! −情報発信ツールを上手に使うコツ−

6 イベント・助成金情報コーナー

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■□■□■1 特集「団体紹介(3)」〜地域におけるまちづくり活動〜■□■□
第3回目は「NPO法人深谷にぎわい工房」をご紹介します。深谷にぎわい工房は、多目的ホール(深谷れんがホール)の貸出や深谷のまちづくりに関する調査・研究等の活動を行っています。松本博之理事長にお話を伺いました。

いきいき埼玉:主な活動とまちづくりに対する考え方をお聞かせください。

松本理事長:主な活動としては、深谷の中心市街地の活性化があります。旧中仙道周辺に残っている蔵やレンガなどの歴史的建造物は、大半が有効活用されていません。これら歴史的な資産の保全や活用を通して、「中心市街地に人を集め、にぎわいの拠点とする」ことを目指しています。また、NPOとしてまちづくりに係る調査研究を行い、将来的には行政への提言も行いたいと考えています。
 まちづくりに対する考え方は、「生活街」という団体で作った造語をキーワードにしています。街を「人々が住み・働き・学び・遊び・集い・商う」という、複合的な機能を持った生活の場にしたいということです。生活の場が街の中心地から離れがちになっている現在、中心市街地を「生活街」にし、かつての活気を戻したいというのが願いです。

いきいき埼玉:活動事例を具体的にお聞かせください。

松本理事長:団体設立当初は、レンガ倉庫などを使い定期的なイベントを行っていました。商工会議所と協力した造り酒屋見学会や酒蔵の中でのリコーダー・コンサートなどです。また、倉庫に蛍を放しての蛍観賞会は、深谷市の七夕祭りにあわせて毎年開催しています。
 昨年は「内閣府都市再生モデル調査・報告」で業務委託を受け、レンガ倉庫を多目的ホール「深谷れんがホール」として改修して貸出し、利用者から好評を得ています。
 また、深谷まちづくり塾を開催し、古い建物の構造・魅力についてのデータベースの本を作りました。

いきいき埼玉:活動上で工夫や苦労されている点をお聞かせください。

松本理事長:工夫している点は、市や商工会議所に依頼し、定期的な意見交換会を開催していることです。まちづくりに関して、市や商工会議所任せにするのでなく、積極的に手を組んでいくという考えのもと、ざっくばらんな意見交換を開いています。
 苦労している点は、マンパワーの不足と資金面での問題です。現在30名のメンバーがいますが、イベントの際でも、マンパワーを充分に生かしきれていません。
 また、まちづくりという分野が分かりにくいこともあり、積極的に広報していますが、活動に共感は得られても、一緒に活動してくれる人がまだ少ないのが現状です。

いきいき埼玉:今後、企画したいイベントや目標をお聞かせください。

松本理事長:元禄時代から営業され一昨年に廃業された「七つ梅」という造り酒屋さんの建物と蔵をまちづくりのために提供いただけるため、なんらかの形で活用していきたいと考えています。
 イベントとしては、埼玉県の協力を得て、「伝統的建物保存とまちの活性化フォーラム2005」を実施します。パネルディスカッションや展示、研究発表などを行います。
 目標としては、NPOが最大限に力を発揮できるよう、「多分野の団体や人々と交流することにより、ネットワーク作りを強化していく」ということです。

いきいき埼玉:本日はありがとうございました。

 ●深谷にぎわい工房の活動の詳細については、HPをご覧ください!!
  http://www.npo-fnk.org/
 ★11月のイベント情報の詳細は、こちらをご覧ください!
  http://www.npo-fnk.org/temp/forum-fnk.pdf(11月5日頃掲載予定)


■□■□■2 こんな活動をしています■□■□■□■□■□■□■□■□■
     〜県から助成を受けたNPOシリーズ〜
<<特定非営利活動法人 埼玉環境カウンセラー協会>>
「環境経営システムの推進事業」
     -「平成16年度埼玉県NPO活動促進助成事業」の助成対象事業-
                             
1.団体紹介
 NPO埼玉環境カウンセラー協会(以下SECAと称す)は、環境活動の経験を審査して環境省に登録された「環境カウンセラー」を主たる会員とするNPOです。主な活動として、環境教育やエコアクション21研究会、化学物質検討会などの分科会活動と環境保全講習会を行っています。 また、会員を対象とした研修会を行い、レベルアップを図るとともに、インターネットのWebSite、メーリングリストを活用して密な情報交換を行い、相互理解を深めています。
  URL:http://www5.ocn.ne.jp/~sai-eca/index.htm
2.助成事業の実施状況
 SECAでは助成事業の実施のため、環境管理推進委員会を結成し、中小企業を対象に効果的に普及活動を進めるために、各地域の商工会等と協働し、次のような取り組みを行いました。
(1)行田市民会館における環境保全講演会に併設の環境経営相談会
(2)狭山市民会館における狭山環境市民ネットワーク主催の「環境フェスティバル」の展示室における環境経営相談会
(3)熊谷商工会議所における講演会(環境省 担当官による基調講演)
(4)狭山市民会館に置ける(有)ユース社主催の「OA&環境フェア」における講演
(5)大宮ソニービルにおける 埼玉商工会議所主催による環境経営説明会
 以上のイベントによりいくつかの会社が環境管理システムに取り組む姿勢を見せてくれました。成果として4事業所に対して延べ10回以上の企業訪問指導を行うと共に今後取り組みを企画している事業所約10箇所が見込まれています。
 また、これと平行して
(6)改正エコアクション21を効果的に指導することと、指導者間のレベルあわせをかねた「環境経営システム」の構築と運用の手引書を作成しました。


■□■□■3 教えてNPO■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
     〜NPOのQ&A・素朴な疑問にお答えします〜
Q.NPO法人は非営利だから、事業で利益をあげてはいけないの?
A. 「非営利」というと利益を得てはいけない、無報酬で行うもの等と思われるかもしれませんが、NPO法人は、報酬を受け取ってサービスをしても構いません。
 「非営利」とは、設立者や社員・会員等、構成員に利益を分配しないことを意味します。この点が営利組織である企業(例えば、株式会社が配当金という形で利益を株主に分配する。)とは大きく異なります。
 物の販売代金やサービスの手数料として収入を得ても良いのですが、その利益を団体の目的の実現のため(公益のため)に使うことが、NPO法人の大きな特徴の一つとなります。
 また、法律(NPO法)で、NPO法人が行う本来の目的である特定非営利活動以外に、特定非営利活動を財政的にサポートすることを目的として、収益事業を行うことが認められています。これは、特定非営利活動に支障がない範囲で行うことができます。ただし、収益を生じたときは、これを当該特定非営利活動に係る事業のために使用しなければなりません。


■□■□■4 NPO活動で困ったときは■□■□■□■□■□■□■□■□■□
     〜相談窓口を紹介します〜
◇◇◇◇◇入間市市民活動センター◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「入間市市民活動センター」よりセンターのご案内です!!
○市民活動センターの開設目的・特徴等
 入間市は、平成13年11月市制施行35周年に際し、市民が主役となり行政との協働により進めるまちづくりを目指した「元気な入間」都市宣言を発信しました。当センターは、このまちづくりの趣旨に基づき、市民活動の拠点施設の核施設として設置しました。将来的には公設市民運営とすべく、市民会議によりこの施設の有るべき姿を検討し、提言がなされています。市民運営となるまでの間は、貸館施設としています。
○センターの設備等
 最大150人収容の活動室1と、30人程度収容の活動室2にはスクリーンが設置されており、貸出用のパソコン及びプロジェクターがあります。また、マイク・スピーカー等、貸出用音響設備もあります。
○今後の目標
 元気な入間まちづくり基本条例に謳われた市民のまちづくり推進組織として、まちづくりサポートネット元気な入間が立ち上げられ、中間支援組織としての事業を展開しています。平成18年度から当センターの運営に携わる予定であり、まちサポネット元気を中心に市民活動団体相互の話し合いにより、市民自治の実践場としての活用を期待しています。

■詳細は下記、HPをご覧ください。
 http://www.city.iruma.saitama.jp/Shisetsu/Sonota/katsu_danjo.htm
■問合わせ先
 入間市市民活動センター TEL04-2964-2511/FAX04-2964-2519


■□■□■5 連載コラム〜今どきの広報!−情報発信ツールを上手に使うコツ−■□■□
 皆さんは、自分たちの活動をどのように広報していますか?「情報を、多くの人に、安く、速く、簡単に送れるインターネット」、「手軽に利用しやすいチラシ」等、それぞれのメリットを生かした広報活動について、今回から3回にわたりご紹介してまいります。第1回目は、今どきの情報発信ツールを知ろうというテーマでお送りします。どうぞ最後までご覧くださいね!

〜第1回 今どきの情報発信ツールを知ろう!!〜
 最近では、ホームページとブログ、メールマガジンとメーリングリストの違いに関するご質問をよくいただきます。そこで今回は、それらの特徴を整理してみましょう!
★ホームページとブログ★
 私たちが良く使う「ホームページ」という言葉。正式にはその情報発信ページのことを「Webサイト」と呼びます。インターネットというクモの糸のように張りめぐらされた通信網を使用して、自分が発信したい情報のデータを24時間誰もが閲覧できるようにしたものです。
 例えば会社のホームページを例にとると、会社案内や事業実績、ニュース、採用情報、商品や技術の解説や販売など複数のページから構成されていて、ページ間に「リンク」ボタンを作成し、クリックするだけでWebサイト内の目的のページにジャンプできるような作り方をしています。
 多くの場合、自分が指定したホームページの住所(アドレス)である「独自ドメイン」で運営されています。例えば、埼玉県NPO情報ステーションの場合には「saitamaken-npo.net」といった具合です。閲覧者はドメインを確認することで、すぐに誰のページを見ているかを認識することができ、「インターネット上にきちんとした住所をもっている」といった信頼感を与えることができるかもしれません。

 それでは「ブログ(blog)」はどうでしょう。「ブログ」という名称は「Web Log(インターネット上の記録)」から来ていますが、Webサイト同様、インターネットを使って24時間どこからでも情報を閲覧することができる点に変わりはありません。ですから、ホームページの一種と考えても良いのです。
 ただ、一般的なWebサイトが横のつながりを持った構成なのに対し、ブログは「新しい情報を積み上げていく」といった縦に情報を積み上げるページ構成になります。新しい情報をプラスしていけるという特徴から、ブログを「日記」として利用している利用者が多くいます。
 ブログを活用するメリットは、ブログサービスの多くが無料であること、更新作業など活用方法が簡単であることがあげられます。また、ブログに記録した情報はデータベース化され、カテゴリ別に分類する、つまりデータとしての再利用がしやすくなります。さらに、ブログのシステムそのものが検索エンジン対策としても有効である(つまり、情報を探しているインターネット利用者に自分のページを告知しやすい。)ということも注目したい点でしょう。

 このような両者の特徴を生かして、出所がはっきりしていて、公的な「顔」としての情報発信手段と言える「Webサイト」とタイムリーな情報を簡単に発信することができ、データの再利用も可能な「ブログ」を組み合わせて使う方々が最近増えてきています。

★メールマガジンとメーリングリスト★
 まずメールマガジンについてみてみましょう。メールマガジンとは、メールを使った「読み物」のことです。まさに、今、こうして私が書いているものこそメールマガジン。
 メールマガジンのメリットは、情報をタイムリーに、個別に送信できること。つまり、グループのメンバーが100人いれば、100人全員の個人アドレスに対してすぐに情報を送ることができる、といった点です。イベントの案内や活動の報告などをメンバーに送るにはとても便利な手段です。ただし、送信側が一方的に送るものという特徴があり、「ニュース配信」的に利用している方が多いようです。

 メーリングリストは、Mailing Listの頭文字を取り「ML(エムエル)」と呼ばれ、メールを使ってたくさんの人とコミュニケーション(会話)することができるシステムのことを言います。こちらは、ひとつの決まったメールアドレスにメールを送ると、参加しているメンバー全員に同じメールが送られるという特徴があります。
 友人・知人・仲間同士のコミュニケーションや、同じ趣味の仲間を探したり見つけたりするのに便利です。住んでいる場所に関係なく、パソコン画面を通じて、世界中の人達とやりとりができるのです。

 次回、具体的にホームページやブログ、メールマガジンを始める方法や、効果的な利用方法について見ていきましょう!
★原稿の執筆は―――
 テクニカルライター 中邨登美枝さん【有限会社 E-スタヂオ 取締役社長】にお願いしました。


■□■□■6 イベント・助成金情報コーナー■□■□■□■□■□■□■□

◇◇◇◇◇埼玉県総務部 NPO活動推進課から◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 埼玉県では、埼玉県認証のNPO法人及び埼玉県に設立認証の申請をしている団体の方々を対象に、NPOマネジメントセミナー及び税務・会計に関する相談会を実施します。参加費・相談料は無料です。

●税務・会計相談
 日程:
 ○11月11日(金)⇒会場:埼玉県県民活動総合センター
 ○11月18日(金)⇒会場:埼玉県川越地方庁舎
 ○12月 2 日(金)⇒会場:埼玉県県民活動総合センター
 ○12月10日(土)⇒会場:埼玉県県民活動総合センター
 ○1月21日(土)⇒会場:埼玉県県民活動総合センター
 ○1月26日(木)⇒会場:埼玉県浦和地方庁舎
 時間:10:00〜18:00(地方庁舎は10:00〜17:00)

●NPOマネジメントセミナー
 日程:
 ・11月5日(土)13:30〜16:00「NPOの人材マネジメント」
 ・11月19日(土)10:00〜16:00「人事労務の基礎知識」
 ・12月3日(土)10:00〜16:00「財務会計の基礎知識」
 ・12月17日(土)10:00〜16:00「税務の基礎知識」
 ・1月14日(土)10:00〜16:00「運営の実務とリスクマネジメント」
 ・1月28日(土)10:00〜16:00「運営のための資金集め」「自治体や企業との協働の進め方」
 ・2月11日(土)13:30〜16:00「NPOの上手な広報の仕方」
 会場:埼玉会館

 詳細は、この相談会及びセミナーを運営する特定非営利活動法人NPOさいたまへ。
  TEL:048-814-1814(電話受付時間 土日を除く9:00〜18:00)
  FAX:048-825-5737
  E-mail:webmaster@nposaitama.org

◇◇◇◇◇埼玉県西部地域創造センター東松山支所から◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
●NPO基礎講座開催
 日時:11月23日(水)9:45〜12:15
 会場:吉見町民会館「フレサよしみ」会議室5
 対象者:比企地域及び周辺市町村在住の方や市民活動団体関係者(定員50人)
 参加費:500円(資料代)
 ◆詳細、お申込みは
  埼玉県西部地域創造センター東松山支所(総務、県民交流担当)まで。
  TEL:0493-24-1110/FAX:0493-23-8510
  E-mail:s241110@pref.saitama.lg.jp

◇◇◇◇◇彩の国市民活動サポートセンター◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
●設立・運営予約相談会
 ○設立・運営相談
  日程:・11月27日(日)・12月3日(土)、17日(土)
   埼玉県地方庁舎でも下記の通り設立・運営出張相談を開催中!
    ・11月18日(金) 会場:川越地方庁舎
  時間:各日とも10:00〜17:00
 ○法律・登記相談 日程:11月13日(日)・12月11日(日)
 ○労務相談 日程:11月27日(日)・12月25日(日)
 ◆詳細は、彩の国市民活動サポートセンターまで。TEL:048-728-7146

◇◇◇◇◇財団法人いきいき埼玉(埼玉県県民活動総合センター)◇◇◇◇◇◇
●11月6日(日)、彩の国いきいきフェスティバル開催!!
 ○開催時間:10:00〜15:30
 ○催し物:活動団体・サークルの舞台発表、展示フリーマーケット、
      子供向けのアニメ上映会や工作、フォルクローレ・ライブ、
      けんかついきいき寄席 …etc
  この他にも、楽しいイベントが盛りだくさん!ぜひ、お出かけください!!
 ◆お問合せは
  財団法人いきいき埼玉 活動支援担当まで(受付時間:9:00〜17:15)
  TEL:048-728-7116


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財団法人いきいき埼玉(埼玉県県民活動総合センター)
  TEL:048-728-7116   E-mail:sysnpo01@kenkatsu.or.jp
埼玉県総務部 NPO活動推進課
  TEL:048-830-2839   E-mail:a2835-02@pref.saitama.lg.jp