|
【4 寄附に関する情報提供について】
Q 団体希望の寄附金がどのくらい集まっているかは、教えてもらえますか。
A 寄附金額の公表は、県のNPO基金への寄附としての団体希望寄附の総額のみとさせていただきます。
ただし、団体を希望する寄附金があった場合は、寄附日と寄附者名(匿名希望の場合を除く。)を当該団体あてに連絡します。
Q 団体の事情により、50万円以上なければできない事業もあれば、5〜10万円でも成り立つ事業もあるため、助成金の申請のために当該団体に知らせる際の目安を教えてほしいのですが。
A 団体希望寄附があった団体は、寄附金額の多寡に関わらず、助成金申請が可能なので、団体希望寄附があった団体には、募集説明会のご案内をお送りさせていただきます。
なお、申請にあたっては、県からの助成金と自己資金等を併せて5万円以上の事業を実施できることが必要です。
Q 寄附をいただいた企業の実名掲載などはお考えでしょうか。また、寄附をしてくださる企業・団体に対し、「NPO育成協力団体」というような称号を交付したり、企業が寄附したことをアピールできるような制度は検討されていますか。
A 現在は、称号の交付等は行っていませんが、寄附をいただいた場合は、団体・個人の方のいずれも本人の意向を確認の上、埼玉県NPO情報ステーション「埼玉県NPO基金」ページ http://www.saitamaken-npo.net/kikin/kikin.html や、毎年度発行しているNPO基金ニュース(NPO基金による事業報告書)、団体希望寄附金制度を原資として実施する「みんなでサポート事業」の募集要項に実名を掲載させていただいております。
また、寄附いただいた金額が個人で10万円、団体で50万円以上になるときは、知事から感謝状を贈呈させていただきますが、その際、本人の意向を確認の上、報道各社への発表をさせていただいております。
【5 企業等へのPRについて】
Q 団体登録とは、スポンサーを見つける制度ということでしょうか。
A スポンサーを見つける制度ではありません。ただし、自分の団体を希望する寄附を多く集めるためには、団体の活動を積極的にPRすることが重要と考えています。個々の団体の活動内容については、それぞれの団体独自の工夫で広くPRしてください。
Q 企業へのPR活動は、どのように進めればよいでしょうか。
A 団体希望寄附金制度のビラのほか、団体の活動内容が分かる資料などを作成し、PR活動をしてください。
※団体希望寄附金制度のビラは、次のURLからダウンロードできます。 http://www.saitamaken-npo.net/kikin/dantaikibou/dantaitouroku.html
Q 県としては、本制度をどのようにPRされていますか。
A 知事による記者会見・報道各社への発表(平成18年7月18日) http://prosv.pref.saitama.lg.jp/cgi-bin/scripts/news/news.exe?mode=ref&yy=2006&mm=7&seq=91 のほか、県内の主要経済団体等やNPO基金へこれまで寄附をいただいた方々、県内有力企業等へ、制度の内容をお知らせしています。
【6 助成金の申請について】
Q 団体希望寄附金を原資とする助成金とは、どのような制度ですか。
A 県で実施するNPO活動促進助成事業「みんなでサポート事業」です。詳しい内容は、募集要項等をご覧下さい。 ※毎年度の助成事業の詳細は、次のURLからのリンク先をご覧ください。 http://www.saitamaken-npo.net/kikin/kikin.html#no2
Q 例えば、10万円の寄附があった場合、
・10万円で新たな事業を組み立てて計画書を作成するのか
・元々行っている事業に組み込む形で計画書を作成するのか
どちらの形になりますか。
A 一つの「事業」をどの規模でとらえるかという考え方にもよるかと思いますが、個々の事情によって、どちらの計画書による申請も可能であると考えます。
Q 団体希望の寄附金額に対して、助成金の申請額が大きく下回った場合、差額分の寄附金の扱いはどうなるのでしょうか。
A 団体希望のあった寄附金は、寄附日の属する月の翌2年度までは留保させていただきますので、その間は助成金の申請を行うことができます。それまでに助成金の申請がなかった場合は、NPO基金への一般寄附金と同様に、NPO活動の推進全般に使わせていただきます。
Q 例えば3年後に開始する事業のための資金が大量に必要な場合、1年ごとの寄附金をNPO法人でストックすることができますか。または、県で2年を超えてとっておいていただけるのでしょうか。
A 団体希望寄附は、各団体への寄附ではなく、あくまでも基金の使途として特定の団体を希望している寄附であるため、県の歳入となります。県では、原則として寄附日の属する月の翌2年度までは、団体希望枠として留保させていただきます。
Q 助成金の申請をしてから団体に助成されるまでに、どのくらいの期間がかかりますか。
A 申請後、審査会を経て交付決定しますので、2〜3ヶ月かかります。
Q 団体希望寄附がない団体でも、一般寄附(指定なし)などから助成金の交付を受けることができるのでしょうか。
A 団体希望寄附がない場合は、団体希望寄附金を原資とするみんなでサポート事業では助成金の交付対象とはなりません。ただし、設立後3年以内の法人であれば、チャレンジサポート事業に申請することができます。
|