テーマ

景観重要資源データベースの活用について

担当課

県土整備部 県土づくり企画室 景観・まちづくり推進担当

テーマの説明


 県では、平成18年度から景観アクションプランに基づく施策を実施しています。その一つとして、市町村と協力して、各市町村に存在する景観重要資源を集めたデータベースを作成しております。
 平成18年度は、データベースの基本システムを構築し、200件程度のデータを集め、公開します。
 平成19年度以後は、データ数を増やすとともに、その活用を図ることで景観重要資源について県民の関心と理解を深め、良好な景観の形成に関する活動が広がるよう取り組んでいきたいと考えています。
 

NPOに期待すること


 川越、深谷、行田など、県内各地で歴史的な建物やまちなみの保全や活用に取り組んでいるNPOのノウハウを活かし、県民が有効に使うことのできるデータベースの充実とその活用及びシステムのバージョンアップなどについての提案を期待します。
 

意見交換


○データベースはメンテナンスが大切である。また、対象とする景観を個別の建物だけに制限してしまうと、アクセスする人が少なくなってしまうのではないか。(NPO)

○メンテナンスがしやすいように、各市町村が自由にデータを出し入れできるようなシステムとしている。(担当課)

○こういったデータベースは、そもそも「景観重要資源」とは何かという定義があって初めてスタートするものである。定義をどうするのか、という段階からNPOが携わって意見を交わし、それが固まった段階でシステムを作成する方がよい。最初に定義がはっきりしていれば、いくらでも掲載希望が出てくるはずである。企画から一緒にやっていくことが必要ではないか。(NPO)

○システム開発の手順としては、開発の最初から、実際に情報を利用する人と一緒になって開発するべきである。一緒に開発し、問題点を直しながら次のステップへ進む、という形で進めることが必要である。(NPO)
 


前のページへ戻る