テーマ

河川の流域一体となった地域おこし

担当課

県土整備部 河川砂防課 企画調査担当

テーマの説明


 河川の空間は、県土の5%の面積を構成しており、県民が潤いを感じ「ゆとり」を実感するとともに、生活でのかかわりを深めることにより、地域活性化(おこし)というチャンスを実現するためのポテンシャルを有しているといえます。
 県内における延長の長い河川を対象として、流域(上下流)という”つながり/面”の連携により、流域における文化や価値観を共有するとともに、川・人・地域の新しい輪を形成し、それらを地域力、地域資源に高めていくことが本事業の目的です。
 

NPOに期待すること


 地域とのネットワークも活かし、上下流の資源(人・モノ・情報)を効果的に活用し、新たな地域資源の掘り起こし、流域コミュニティ意識の醸成に資する以下のような事業の提案を期待しています。
@多彩なイベント開催
A環境(水質、生き物)調査
B川の歴史や地域に根ざした知識・情報(語り部や写真)の提供
 

意見交換


○氾濫などがあり怖いという印象がある川について、親しみを持ってもらうのは難しいので、河川整備を進めながら子どもたちに話をしていくことは有効な手法と考える。(NPO)

○栗橋町と幸手市は、ドラゴンボート大会というイベントを開催している。そのようなイベントとタイアップできればよい。(NPO)

(両事業を通して)
○「川の教室」事業の実施箇所は、現状でも十分に河川管理者のサポートなしに安全に親しめる箇所を想定しているが、恒常的に川で遊び場づくりの場所を確保するのが難しい箇所については、期間限定のプロジェクトとして実施することとなる。治水に影響を及ぼさない範囲で、当該事業予算にて安全管理のための仮設施設整備を実施し、行政も施設の点検・管理等についてサポートを実施する。事業の評価・検証を踏まえ、平成20年度以降の恒常的実施、水平展開や周辺環境整備等についても検討していきたい。(担当課)

○川による地域おこしには、地域住民が川の文化と歴史を共有していくことが重要であることから、当該事業においてNPOとの協働は不可欠であると考える。(担当課)
 


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