テーマ

「団塊の世代」など中高年世代に対する地域社会への進出支援

担当課

産業労働部 雇用対策課 中高年世代活動支援担当

テーマの説明


 本県には昭和22年から24年に生まれたいわゆる「団塊の世代」が約39万人暮らしている。この世代の方々が2007年1月から順次退職期を迎え地域社会へ戻ってくることとなる。
 まもなく到来する人口減少・超高齢社会に備え、社会の活力を維持するためには「団塊の世代」の社会参加が強く求められている。そのため、県としても退職期を迎える団塊の世代などで新たなスタートを目指している人、その準備を考えている人などに対して、第二の人生における様々な働き方を自ら決定し、各人の有するパワーを地域社会で発揮できるよう中高年世代の様々なライフスタイルに応じた活動をしていくための拠点の整備を検討している。
 そこでNPOと協働して、中高年世代で地域活動に関心のある県民に対する個別相談の実施や、地域活動入門・専門セミナーの開催などに取り組みたいと考えている。
 

NPOに期待すること


 団塊の世代が地域社会に戻り自らの能力を活用するため、相談者のライフスタイルに応じた活動メニューの提供。
 相談者の就職、地域活動、ライフスタイル等に関する個別相談の実施。
 地域活動(起業、ボランティア活動、コミュニティビジネス、ワーカーズコレクティブ活動等を含む。)の入門セミナー及び専門セミナーの企画提案及び事業の共同実施。
 団塊の世代を含む中高年世代が様々な情報を得られるポータルサイトの作成。
 

意見交換


○例えば、いきがい大学の卒業生などが、次に行くところがない。是非、作ってほしい。(NPO)

○NPO法人を作っても、人材不足ということが多い。特に男性は少ない。PR不足ではないだろうか。企業で働く人に、地域で活動する人の情報が届いていないように思う。交流会のようなものを積極的に仕掛けると良いと思う。(NPO)

○活動を多くの人に知ってほしいとのことだが、例えば、大きな団体が行うイベントなどに参加して、人が集まるところに出て行くことで活動が広まるということもあると思う。(NPO)

○男性は団体に参加しても、女性にコピーやお茶汲みなどを平気で頼んでしまう。セミナーなどで男性の意識改革をすることが必要だと思う。(NPO)

○セミナーをしてもなかなか人が集まらないという問題がある。いかにして理解を持ってもらい、セミナーなどに来てもらうかが課題である。(担当課)
 


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