テーマ |
実践的IT活用に関する若手商業者の育成 |
担当課 |
産業労働部 地域商工業支援課 商店街育成指導担当 |
テーマの説明 |
情報技術の発展と普及がめざましい今日、商業の世界においても、経営戦略上、ITの活用が必要不可欠となっている。 県内若手商業者の間でも、ITの活用のニーズは高く、ITを活用した取組みが徐々に見られてきているが、ホームページ作成にとどまるなど、大部分は十分に商売に結びつくに至っていないのが現状である。 そこで、県では、IT活用による商業活性化に熱意のある若手商業者を募り、IT技術の向上から経営戦略に結びつけるまでの実践的な指導を行い、若手商業者の育成を図っていく。また、参加した若手商業者同士が情報交換を図り、切磋琢磨して成長していけるようなネットワークを構築する。 |
NPOに期待すること |
ITに関する実践的な技術と指導ノウハウを持つNPOと連携する。 NPOには、ホームページ作成から運営、B to C(電子商取引の形態の一つ)など商売に結びつくITの技術面での実践的指導を若手商業者に対して行っていただく。また、参加する若手商業者同士のネットワークの情報発信用のホームページ作成についても行っていただく。 |
意見交換 |
○ネットショップでの成功例は個人の努力によるところが大きい。ITを使うから成功するという保障はなく、あくまで経営戦略をどう考えるかに尽きる。協働事業の中で県にやってもらいたいことは「商店街におけるネットワーク構築のサポート」、「そのネットワークと技術者のサポート集団とを結びつけるコーディネート業務」である。(NPO) ○日本はITに関してアジアの中で必ずしも進んでいるとはいえない。ただし、ネットワーク作りにはITが不可欠である。(NPO) ○経営戦略が考えられていないホームページが大変多いのが残念である。(NPO) ○この提案の場合、ホームページを作った後、管理運営をどうするのかが見えない。協働事業は1年間である。「若手の育成」等を付け加えた方が協働事業にふさわしいと思う。協働事業では勉強の場を提供することとし、それ以降の管理運営は受益者負担で行うことも必要である。商業者がNPOに頼ってはいけない。(アドバイザー) |