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トップページ > 活動レポート > 平成19年度の助成団体に聞きました! > 生涯学習コーディネート協会

生涯学習コーディネート協会

h19houmon_challenge_title.pngのサムネール画像

 

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(特)生涯学習コーディネート協会
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★愛称は「くらりねっと」、ゆっくりと着実な活動を目指す
 生涯学習コーディネート協会は、障がい者や高齢者、女性向けにパソコン教室を開くなど、様々な形で

就労支援を行っています。
 パソコン講座の仲間4人で活動を始めたときからの団体の愛称は「くらりねっと」。これは、「の
らり

くらり」の「くらり」と「ネットワーク」の「ネット=ねっと」を合わせた言葉で、仲間を作って、ゆっ

くりと活動していこうという団体のポリシーを表しています。

★資格にこだわる就労支援
 生涯学習コーディネート協会では、自治体の委託事業や自主事業で、数多くのパソコン教室を開いてい

ます。
 また、日本商工会議所や(財)全日本情報学習振興協会のパソコン資格試験を事務所で受けられるよう

にすると共に、独自のパソコン力の検定も行っています。
 こうした取組により、障がい者の方でもパソコンに関する資格が取りやすくなるよう支援しています。

これは、できるだけパソコン技術を履歴書に資格として書けるようにするためです。資格として履歴書に

書ければ、より就労の幅も広がるということです。
 障がいをお持ちの方が資格を取ってパソコン教室の講師になることもあるそうで、受講する障がい者に

とって目標となり、よい励みになるそうです。

★仲間づくり+仕事づくり=夢づくり
 生涯学習コーディネート協会では、講座を受けた後のフォローも大切にしています。講座を受けた仲間

で団体を作り、定期的に集まったり、みんなで話し合って情報交換したりすることもあるそうです。
 こうしたつながり(仲間)を大切にして、その人たちに仕事を作ることで、就労を目指す人の夢づくり

に取り組んでいきたいとのことです。

★おわりに ~訪問を終えて~
 訪問の最後に、NPOで活動している方々へのメッセージを伺ったところ、「やりたいことを明確にし

て、自分たちの活動を外に発信していきましょう」「できるだけホームページを作るようにしましょう」

とのお答えが返ってきました。
 ホームページ等で、積極的に情報発信すれば、協力してくれる人や仲間ができてくるとのことです。
 最後に、この訪問取材が少しでも他のNPOの方々にとってプラスになることを願いつつ、「生涯学習

コーディネート協会」さんの今後の更なる御活躍をお祈りいたします。

「生涯学習コーディネート協会」について詳しくお知りになりたい方はこちら↓
 
http://www5.ocn.ne.jp/~clarinet/

 (平成20年度取材)