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平成26年度埼玉県共助の取組マッチング事業広報イベント 「必須!共助仕掛人~地域の課題、絡みます」

平成26年度埼玉県共助の取組マッチング事業広報イベント 

必須!共助仕掛人地域の課題、絡みます  実施結果

 

開催概要 参考【イベントちらし】(PDF/787KB)  

  • 開催日時  平成27年2月13日(金)15:00~17:00
  • 会  場  さいたま市市民活動サポートセンター
           (さいたま市浦和区東高砂町11-1 コムナーレ9F)
  • 共  催  特定非営利活動法人さいたまNPOセンター
  • 分科会概要(開催結果)  
    ファシリテーター、全体講評 : 粉川 一郎 氏
                    武蔵大学社会学部メディア社会学科教授
                    埼玉県共助社会づくり推進委員

<各分科会の様子>
分科会1: ”コミュニティ・カフェ”まわりを語ろう!

分科会2:”空き家”を放っておけない!

分科会3: 集合!我こそは”共助仕掛人”

分科会4: ”クラウド・ファンディング”を活用しよう!

 

講評  

 【講評 粉川一郎 教授

講評の写真

・共助社会づくりは、まず人が集まること、それが共助に繋がる。専門的な知識がなければ、他の専門的な知識のある人を探せばよいし、金融機関の融資を利用できないなら、クラウドファンディングで資金を集めようといった具合である。誰かと一緒に何かやりましょう、という視点が共助である。

・ちょっと熱意を持った人が、まわりから専門的な支援を受けられれば活動できることがわかった。

・東京に通勤していた人が地元にどのように戻るか、最近は特に若い人の動向が気になっている。地域でコミュニティビジネスに取り組もうという人がでてきている。そのような人を見つけて、必要なら支援も行うべきである。

・人と人のつながりを大事にしなければならない。そのつながりには共助の種が埋まっている。

・イベント開催は、課題解決に取り組む人たちの紹介する場として意義がある。民間企業も地域の人たちと一緒に何かやりたい、という段階に入った。本日のイベントが、自分の夢をかなえるための種になればよいし、また活動している人はそれを語るだけで共助仕掛人になっている。

共助社会づくりはどうあるべきか、様々なところで深い議論が始まっている。今日は、埼玉の共助社会づくりを担う人のレベルの高さを感じた。

 

 

  
 各分科会での様子 

分科会1メンバーの写真 分科会1  ”コミュニティ・カフェ”まわりを語ろう!

「開業したい!けど経験がないし不安」、「お店のコンセプトが定まらない」、

「集客が不安」など、コミカフェの課題を共有し、ソーシャルビジネスにつなげるヒントを議論。

分科会1の写真

分科会1の写真

NPO法人和楽食生活改善クラブ 山田千鶴 氏 

コミュニティカフェの経営には①市場調査、②営業力、③基本的なサービスの確立プラスアルファの価値(お得感)が大切とのこと。「思い」は数字で表せない。コミュニティカフェといえども責任者は経営者でなければならない。

分科会1の写真

武蔵野銀行 郷大助 氏

資金繰りに行き詰らないためにも明確な資金計画が大切になってくる。

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分科会2 分科会2  ”空き家”を放っておけない!

 活用すれば、出会い・交流・にぎわい・・・可能性は広がる。

 企業も行政もNPOも市民もこの課題、取り組みたい!

 解決の糸口を手繰りたい!!

分科会2

分科会2の写真

Cafe NINOKURA  飯塚由美 氏

本庄市旧市街地の元味噌蔵を再生して、古い町並みの残る場所で人の集まる拠点を作りたかった。飲食店の経験はなかったが、地域に人的ネットワークをもっており、開業資金を融資してくれた日本政策金融公庫の担当者が、カフェの営業、イベントの企画にも親身にアドバイスをしてくれた。2年目には蔵を同公庫の融資で購入した。

分科会2の写真

日本政策金融公庫 阿部好夫 氏

飲食店の経営経験がない人に金融機関が融資することは稀である。人的ネットワークやこれまでのNPO活動の実績が評価されたのだと思う。女性のほうが見栄をはらず自然体で地域に溶け込むのが上手である。

 

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分科会3 分科会3】  集合!我こそは”共助仕掛人”

 西武信用金庫の職員さんは全員「共助仕掛人」。

 地域のニーズを聞き、解決の手立てを持っている専門家やNPOにつなぎます。

 そんな役割、あなたも担っているのでは?県や市にいる共助仕掛人とも絡んで埼玉を元気に!

 分科会3の写真

分科会3の写真

宮代町市民活動サポートセンター 渡辺朋子 氏

人・環境などの資源に恵まれているのに、生かされていないのでは、ということに着目。どんな形であっても、関わる人にリターンがあるようにしたい。

分科会3の写真

西武信用金庫 小淵康博 氏

西武信用金庫の職員は全員「共助仕掛人」、地域のニーズを聞き、解決の手立てを持っている専門家やNPOにつないでいる。そんな役割、あなたも担っているのではないか。県や市にいる共助仕掛人とも絡んで埼玉を元気にしましょう。

 

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分科会4の写真 分科会4  ”クラウド・ファンディング”を活用しよう!

 あなたの思い、活動のストーリーを公開して、ファンを集めませんか!お金はその表れです。
 資金調達の手法として注目されている「クラウド・ファンディング」について知り、活用までのノウハウをつかみましょう!

分科会4の写真

分科会4の写真

株式会社サーチフィールド 齋藤隆太 氏

「埼玉都民」といわれ、地域愛が薄いといわれる土地柄を逆手にとって「埼玉からクラウドファンディングを変える!」と力強くアピール。

分科会4の写真

NPO法人near design  佐藤真実 氏

浦和で地元の人々に愛されてきた元惣菜屋の空き店舗を、子どもや高齢者も集まる地域交流の拠点「四代目小松屋」として再生するプロジェクト(※)について、企画の発端からリターンの決定、公開後の宣伝など、現在進行中ならではのホットでリアルな話題の提供がありました。

※「四代目小松屋」として再生するプロジェクト
クラウドファンディング 「FAAVO埼玉」(★)サイトへ
歴史とこれからをつなぐ。大正8年創業の老舗お惣菜屋さんを地域交流の場に!
https://faavo.jp/saitama/project/468

 

参考★県と株式会社サーチフィールド(FAAVO埼玉)では協定を締結し、クラウドファンディング(インターネットを活用した資金調達手法)を活用して、共助の取組を支援しています→共助社会づくりのための協力に関する協定(クラウドファンディング) 

 分科会4の写真

県立塙保己一学園 荒井昌弘 氏

 「駅前で呼びかけるよりずっと多くの人に届く」ということが、クラウドファンディングのメリットの実感です。

 

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共助仕掛人1
分科会1: 
和光市 柳田

共助仕掛人2
分科会2:
埼玉県 藤井

共助仕掛人3 
分科会3: 
川口市 江藤
共助仕掛人4
分科会4: 
熊谷市 小林

 

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